iPhone標準アプリが削除可能に

アップルは6月13日、iPhoneとiPad向けの基本ソフト「iOS 10」を発表した。新たに「株価」や「ヒント」といった標準アプリが削除できるようになったそうだ。これまでのiOSは削除できず、ユーザーから要望が寄せられていたという。
アップルの発表によると、削除できるのは「株価」や「ヒント」のほか、「iTunes Store」や「カレンダー」など計23アプリ。通常のアプリと同じく、アイコンを長押しして「×」をタップして削除する。
ティム・クックCEOは昨年9月にBuzzFeed Newsのインタビューで「一見するより、複雑な問題なんです。他の機能につながっているアプリがあって、削除するとiPhoneに問題を起こすことがあります。そうではないアプリもあります。そうしたアプリについては、(削除する)方法を考えています。削除したいと思っている人たちがいることはわかっていて、対処を考えています」と話していたという。
そして、ついにその日が来たというわけだ。iOS10は秋ごろにリリース予定。iPhone5以降、iPad AirとiPad Proの全モデル、ipad 2、iPad mini 2以降、iPad touch 第6世代にインストールできるとのこと。
iPhoneだけでなくスマートフォンの標準アプリには人によってはまったく使っていない不要なものも多い。Androidでも標準アプリを削除できるようにならないだろうか…。