Jリーグ、清水がJ2降格

サッカー王国という土壌を背景にし、市民クラブからスタートした歴史を持つ清水エスパルス。
地域密着型、育成型クラブを目指して、日本代表にも多くの選手を送り出してきた同チーム。
だが、ここ数年は低迷の一途をたどっていた・・・。
来季、戦いの場を初めてJ2に移すこととなった清水エスパルス。チームに一体、何が起こっていたのか。
地元で育った2人のOBが指揮を執った、2015年クラブ史上初のJ2への降格が決まった。
清水のサッカーを、エスパルスを知り尽くしていたはずだった。
理想と現実のギャップに苦しみ、もがき、敗れてしまった。
降格決定から一夜明けた10月18日、田坂監督は「責任は監督の自分にある。言い訳するつもりはない。しかし、短期間でこの結果に至ったわけではない。」と会見で訴えた。