英、肥満対策に「砂糖税」

英国は、飲料に「砂糖税」を導入するという。
英国のジョージ・オズボーン財務相は16日、主に子供の肥満対策として、飲料に含まれる糖分を課税対象にすることを発表した。導入は2年後を検討しているという。
課税対象となるのは、100ミリリットルあたり5グラム以上の糖分を含む飲料。
英国の肥満率は欧州で最高水準になっているそうだ。昨年の公式の調査に基づくデータでは、過体重・肥満の割合は、成人で61.9%、2~15歳の子どもで28%となり半数以上が肥満であることが分かっている。
「砂糖税」などの課税は他にフィンランド、フランス、メキシコなどでも行われているという。来年には南アフリカでの導入が決定している。
問題とすべきは飲料だけなのか。食べ物に含まれる糖分や油分も肥満の原因になると思う。