GoPro新モデル、50%小型化

小型防水ビデオカメラ市場のパイオニアであるGoProが、最新モデルHERO4 Session』を発表した。
HERO4 Sessionは重量74gでGoProシリーズ史上最少・最軽量・最高の使いやすさをアピール。その自信もそのはず、HERO4 Sessionは従来のHERO4と比べ50%の小型化と40%」の軽量化に成功している。しかし、HERO4のSILVERやBLACKで使えた4K動画撮影(SILVERは毎秒15コマ、BLACKでは毎秒30コマ)は非対応で、動画撮影のモードは1440/30p、1080/60p、720/100pとなるそうだ。
位置付けとしては”HERO4”を謳うだけあって、HERO+LCDやHEROの上だという。WiFI機能を内蔵し、静止画連写は800万画素で毎秒10コマに対応する。また、プロ用色彩修正ツールなどと互換性があり、ポストプロダクション工程で便利な“Protune”機能も使えるとのこと。
防水機能は10メートル防水でタッチパネルディスプレイがないなど、やや他のモデルに見劣りする部分もあるが、シリーズ最高の設置自由度が期待できそうだ。
また、HERO4 Sessionでは操作が簡略化されているのも特徴だという。シャッターボタンを軽く押すと自動で録画を開始し、長押しするとタイムラプス撮影が開始するとのこと。さらにシャッターボタンをもう一度押すと動画か静止画が保存され、電源がオフになる。小型化と操作が簡略化されたので持ち運びも便利で、色々な用途に使えそうだが、悪用されたりすることだけ懸念される。

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